介護施設のタイプによって変わる提供サービスの特徴

入所型介護施設のサービス内容

介護施設の中でも入所型介護施設の場合、介護の必要な高齢者が施設に入居して介護サービスを受けることになります。24時間体制で手厚い介護サービスを受けることができる特別養護老人ホームでは、ほとんどの高齢者の入所期間長期間になります。人によっては利用施設が終の棲家になる場合もあり、介護度の重い高齢者にとっては欠かせない介護施設となっています。一時金が不要で月額利用料も安いため、各地域の施設では入所待機者が増加し、数ヶ月から数年先まで待機期間が出ている場合もあります。一方介護老人保健施設では、高齢者が短い入所期間の間に在宅復帰ができるようにリハビリテーションなどを中心にしたサービスを受けることができます。医療ケアも充実しており、在宅復帰を目指す高齢者にとって最適な介護施設となっています。

通所型介護施設のサービス内容

通所型介護施設で代表的なものがデーサービスになります。一般的なデイサービスで提供されるサービス内容は、朝夕の送迎や身体介護・生活援助などの介護サービス、さらに施設によっては介護レクリエーションを充実させて差別化を図っている場合もあります。さらにデイサービスによっては身体介護の必要がない比較的元気な高齢者を対象とした、機能訓練特化型デイサービスなどもあります。このような施設では高齢化による体力の衰えるスピードを抑えるため、リハビリテーションや運動療法などを中心としたサービスの提供を行っています。高齢者にとっては必要なサービスだけを受けることができ、サービス提供者側も無駄なサービスを省くことができるというメリットがあります。

都市部を中心に介護職の人材不足が言われています。そのため、介護の求人を東京で探すとすぐに見つけることができます。